目次

女装娼婦 アン

1

「今日はどれにしよう」
アンは新宿の女装クラブ2階のロッカーで着替え中、毎週末の夜はここで過ごす。
昼間は一流商社マンのアン、もともと細身で女顔の私を、人一倍ストレスの溜まる職業が女装に走らせた。
女装デビューは23歳、何事も完璧主義の私は、2年で今では誰も男とは気が付かないほどに女になれるようになった。
このお店に通うようになってから半年がたつ。
着替えが終わると1階のクラブへ、女装者が5名、常連の方、見たことない方、女装者好きな男性が10人ほどいた。
今日、お約束の滝さんも見えていた。隣に座り、1時間ほどおしゃべりをして、店を出るそしてタクシーでホテルへ・・・

2

滝さんとは2度目のプレイ。シャワーを浴び、ソファーで寛いでる滝さんの前に跪きチンポにしゃぶりついた。
アンは滝さんの顔を見ながらしゃぶっていると
「物欲しそうで、いやらしいぞ」
そしてベッドに寝るように命ぜられた。
両手をあげさせられ滝さんが指でアンの体の感触を楽しんでる。
体中の神経が過敏になって伝わってくる。
我慢ができないタカコは喘ぎ声をあげながら体をくねらす。指に舌が加わと、耐え切れず、さらに大きく喘ぎだしたの。
ひと通り撫で回し、舐め回すと滝さんはいったんとめた。アンは一気に力が抜けた。
「肝心なところも責めないで凄い乱れようだ」
そして背後側位させられる。

3

ベッドの横のドアを開くとそこは大きな鏡だった。
そこには後ろから抱えられ、片足を大きく持ち上げ、開かれたアンがいたの。
「ほら、見てごらん。なんていやらしい格好だアンは・・・」
そして微かに膨らんだ乳房を揉みながら乳首を捏ねられてる姿。
「胸がちょっとふくらんだか、乳首は大きくなったな」
そうです。この間知り合った美容整形の先生に社会生活に支障のない程度に豊胸手術をしてもらったの。
女性ホルモンは使いたくないから。
それ以来乳房、乳首は倍以上感じる・・・

4

「乳首もほら、こんなに勃起してるぞ、コリコリだ」
「はぐぅうう・・・」
「どうだ、気持ちいいだろ」
「ひぃぃぃッ・・・感じちゃう・・・もう勘弁してぇ
オッパイ、こわれちゃう」
乳首がこんなに感じるのは初めて・・・
アンが感じて顔を仰け反らせると、滝さんに唇をふさがれ、舌を押し入れられる。
アンのチンポが勃起して、先からは汁が垂れている。
そして、お尻の穴にローションを塗りつけられる。
中指がお尻の中に挿入るとアンは大きな喘ぎ声をあげた。
「凄い乱れようじゃないか」
そう言われながら指が2本になっていた。
アンも後ろに首を回し滝さんの唇を激しく求めた。

5

ああ、気持ちいいっ・・・乳首、気持ちいいッ・・・」
「そんなに感じるのか」
指がアンのお尻の中で暴れ回るの。
「ああ、・・・チンポ汁あふれて・・・とまらないぃぃぃぃッ」
2本の指で、お尻の穴がめくれあがるくらい嬲られ、先走りの汁がとめどもなく溢れ出す。アンはとりあえずイカ
せてもらいたかった。
「おねがい、チンポしごいてぇぇぇぇッ・・・スペルマ出したいの、噴かしてぇぇぇぇぇッ」
「そんなにイキたいのか」
「し・・・しごいて、イカせてくださ・・・い」
「精液を出させてぇぇぇぇぇッ・・・射精させてぇぇぇ」
「しょうがないな、一回落ち着かせるか」
そう言うとアンのチンポを握った。
「いいか、イカせてやるから、前の鏡で自分がイクところしっかり見るんだぞ」
そしてゆっくりしごきだした。
「ひいいいいっ・・・だめっ・・・だめっだめー」
「ドクドクと痙攣して・・・」
しごかれてイカされる自分に凄く興奮してる
「出るっ・・・出ちゃうのぉ・・・あっあひぃぃぃぃ」
「どびゅゅう・・・ずびゃう・・・」
「ああ、いっぱい出るぅぅぅぅッ、気持ちいい・・・チンポしびれるぅぅぅぅ」
「こんなにいっぱい出して」
「まだ出るの・・・止まらないぃぃぃぃぃッ」

6

アンは汗と体液、滝さんの唾液でベトベト・・・
長い愛撫で剥き出しで捲れあがる尻の穴
「・・・ああ、そ、そこ・・・いいの、気持ちいい・・・」
「じ・・・焦らさないで、入れて・・・入れてぇぇぇッ」
「まだ指が欲しいのか」
「ち、ちがう・・・チ、チンポ入れてぇぇぇぇッ・・・奥まで・・・入れてぇぇぇぇぇぇッ」
「お尻の・・・お尻の穴が切ないです・・・」
「お、お尻に・・・頂戴ッ」
「ハッキリいわんかい」
「お尻に・・・滝さんの・・・チンポください・・・入れてぇぇぇぇッ」
「ナマで入れたいなアンのアヌスに」
「それだけはダメ・・・約束よ」
渋々、滝さんはゴムをはめると
「ほな、尻の穴、貰うでぇ」

7

滝さんはカリ高のチンポを真樹のお尻の穴に圧し当てた。
「あうぅぅッ、きいぃぃぃ」
メリッメリッ、と今までに無い拡張圧がアンのお尻の穴にかかる。
しかし長時間にわたる愛撫のおかげで、その後スムーズに根元まで押し込まれた。
「ほら、根元までズッポシや」
少しの間アンのお尻の中の構造を楽しむと、ゆっくりと動き出した。
鏡には滝さんのチンポをアンのお尻の穴がしっかり咥え込む姿が写っていた。
「してぇ・・・してぇ・・・あぁぁぁぁぁっ、いっぱい犯して、チンポでメチャクチャにしてぇぇぇぇぇぇぇぇッ」
「ひ・・・ひぃぃぃっ・・・すごいぃぃぃ、太くて、固くて、んああああ」
「おしり・・・イイッ」
顔を引き寄せ唇をせがみ舌を差しだし口づけをした。
「中でイクよ」
アンはお尻の穴に膨張を感じると今まで味わったことのない、スペルマが流れ込むのをしっかりと感じた。

8

どこにでも嫌われ者いますよね。
このお店も例外ではありません。
常連の伊藤さん。
お客さんだからいっしょにお店で飲んだり
おしゃべりをしたりはしますが
誰もホテルまでは行きません。アンも例外では
なく、やんわりお断りしてます。

今日は伊藤さんが隣に座ってきました。そして
おしゃべりをしてると太腿に手を這わせるの
これくらいは我慢してさせてあげることにしました。
「アンちゃん、たまにはおじさんに付き合ってよ」
「今日はちょっと、用事があるからこめんなさい」
「そんな事をいわないで・・・」
伊藤さんがアンに耳打ちした言葉に、我が耳を疑った。
「そんな事いわないで、XX商事のXXさん」
「何で・・・・・・それを」
「会社に知られたらまずいだろ、こんな一流会社・・・」
なんて卑劣な男なのと思ったけれどどうしようもなかった。

9

黒の下着に赤のミニのワンピース、そのまま、タクシーでホテル街へ行くことになった。
ホテルの部屋は鏡の多い部屋、伊藤さんはアンにいきなり口づけをしようとしたが拒否。
「キスは皆さんお断りしています。それからコンドームを付けてください」
アンは気丈と思える態度に出たの。
「気が強いな、まあ、いい、それ以外はなにされても文句はないな。」
アンは了承した。不適な笑みを浮かべてアンを全身が映る鏡に、手をつく形で立たされた。後ろからスカートをまくられたり、足を触られたり、伊藤さんは楽しんでいた。
触られている様子が、嫌でも、目に入ってきた。
アンは自分の躰を恨みだした。
こんな卑劣でイヤな男の愛撫にも反応し感じてしまう躰が・・・
「感じやすい躰だな」
「くぅっ・・・」
違う・・・イヤなのに・・・頭がボーッとして・・・

10

べッドへ上げられて、ミニドレス、ブラを取られパンティーだけ、恥ずかしい姿を見せなければならなかった。伊藤さんは、アンの乳首やお尻をさわったり、全身に舌を這わせてきた。
しつこい愛撫・・・もう一時間以上、アンの全身は汗と伊藤さんの唾液でベタベタ・・・
「アン、いやらしな、パンティーの中で勃起したクリちゃんから汁が染み出してグッショリや」
「そんな・・・」
「クリちゃんが苦しそうやな楽にしてやるわ」
アンはパンティを脱がされ、汁でグチョグチョのアンの大きなクリちゃんをいたぶる。

「ダメェェェェ、イジらいで・・・そんな・・・」
伊藤さんはしごき始めた。
「イキたかったらクリちゃんしごいてイカせてくださいっていうんや」
「そんな屈辱的な言葉、死んだってお願いしない」
こんな事をまた1時間以上つづけられ・・・もう2時間以上愛撫をされ、クリちゃんをいたぶられイカせてもらえない。もう理性を失いかけていた。

11

そしていつの間にか大きな喘ぎ声をあげ、耐えていた。
「アン、もうどこもかしこもドロドロだ、我慢しないでおねだりしな、クリちゃんしごいてイカせてくださいって」
「ああん、どうすればいいの・・・このままでは気が狂いそう・・・あひぃぃぃぃぃッ」
伊藤さんに堕され、理性を失った瞬間、
「・・・お願いです・・・アンの・・・ク、クリちゃんを・・・」
「クリちゃんをなにする」
「し・・・しごいて、イカせてくださ・・・い」
「精液を出させてぇぇぇぇぇッ・・・射精させてぇぇぇ、もう死んじゃうぅぅぅぅぅぅ」
「まあ、今日はこれくらいで勘弁してやる」
伊藤さんのしごきに力が入った。
「ひいいいいっ・・・だめっ・・・だめっだめー」
「ドクドクと痙攣して・・・」
「出るっ・・・出ちゃうのぉ・・・あっあひぃぃぃぃ」
「どびゅゅう・・・ずびゃう・・・」
「ああ、いっぱい出るぅぅぅぅッ、気持ちいい・・・
クリちゃんしびれるぅぅぅぅ」
「こんなにいっぱい出しおって」
「まだ出るの・・・止まらないぃぃぃぃぃッ」

12

どれくらい失神していたか分からないが伊藤さんはすでにいなかった。
伊藤さんはこの日アンのクリちゃん以外、手を出さなかった。

伊藤さんからの2度目のお誘い。豹殻のホルターネックのミニドレスを着た。
この間と同じホテル同じ部屋。また、キスをせがんだが拒否した。
「嫌な男にイカされても気の強さは相変わらずだな、その気の強さがいい、今日はお前のアヌスをしこたま犯してやる、覚悟しとけよ」

13

シャワーを浴びてくるとベットの上で全裸にされ、しつこい愛撫の始まり、あいかわらずのテクニック。
特に今日はお尻の穴が中心丁寧に1時間以上舐め続けている。
どんな男にも淫らに反応する自分の体が恨めしい・・・そしてドロドロに溶けた所に指が・・・
「あっ、いやぁぁぁぁ」
「いい尻の穴だ。責めがいがある」

そしてアンのお尻の穴に指が2本入る頃には、クリちゃんも極限状態・・・
「アン、クリちゃんが先走りの汁でズルズルじゃないか」
「いやぁぁぁッ、言わないでぇぇッ・・・」
でもアンは心の中では“クリちゃんしごいてイカせてぇぇぇぇぇ”と、叫んでいた。
「クリちゃんしごいてイキたいんだろうけど、今日はダメだ。
どうしてもイキたいんなら尻でイカしたるわ」
「お尻はイヤッ・・・・・・前で・・・」
「お尻はイヤて、もうこんなにグズグズだぞ」

14

更に1時間以上愛撫を続けられた。お尻の穴はもう捲り返りふっくら柔らかくなっている。
「お尻の・・・お尻の穴が切ない・・・」
「素直になりな、おねだりしたらいつでもしてやる」
アンは堕されるのに時間はかからなかった。
「くやしい・・・・・・お、お尻に・・・頂戴ッ」
「ハッキリ言え」
「お尻に・・・伊藤さんの・・・チンポください・・・入れてぇぇぇぇッ」
「入れたいけど、ゴムしないといけないんだろ、俺、ゴム嫌いだし、アンちゃんとの約束だし」
アンは伊藤さんにナマで入れられるのに嫌悪感があり、脅されながらと言いながらイカされた躰にそれだけは守りたいプライドがあったが・・・もう、どうすることもできない・・・
「ああっ、もう・・・いいのナマで入れてぇぇぇぇぇッ」
「尻の中にスベルマたっぷり流し込んでやる」
「いいわ、中にちょうだいッ」
「それじゃ尻の穴、もらうぞ」
伊藤さんは両足を抱え、屈折位になる。そしてカリ高のチンポをアンのお尻の穴に圧し当てた。
「あうぅぅッ、きいぃぃぃ」
メリッメリッ、と今までに無い拡張圧がアンのお尻の穴にかかる。
しかし長時間にわたる愛撫で、その後スムーズに根元まで押し込まれた。
「ほら、根元までズッポシだ」

15

少しの間アンのお尻の中の構造を楽しむと、ゆっくりと動き出した。
そしてアンのお尻の中のGスポットを突かれたとき、全てが崩れた。
「してぇ・・・してぇ・・・あぁぁぁぁぁっ、いっぱい犯して、チンポでメチャクチャにしてぇぇぇぇぇぇぇぇッ」
アンは自ら伊藤さんの躰を引き寄せしがみついた。
「ひ・・・ひぃぃぃっ・・・すごいぃぃぃ、太くて、固くて、んああああ」
そして伊藤さんがアンの両足を下ろすと、そのまま伊藤さんの腰に足を絡ませアン自身が腰を振った。
「おしり・・・イイッ」
そして最後の砦も自ら壊した。伊藤さんの顔を引き寄せ唇をせがみ舌を差しだし口づけをした。
“ああ、この人に全てを奪われたわ、もう何もない・・・”

「ほら、アンちゃんが一番嫌いな、伊藤さんのチンポの屈辱汁をたっぷり尻の穴に注いでやる」
アンはお尻の穴に膨張を感じると伊藤さんのスペルマが腸に流れ込むのをしっかりと感じた。
「あぁぁぁ、イヤァァァァァッ、・・・ああイヤァァァァァァッ 」
アンは最大の屈辱を味わいながら喘ぎまくっていた。

16

伊藤さんからの悪魔の呼び出し。革の超ミニのスカート、ピンクの豹殻のセーター、ブーツ。
いつものホテル。

「早く済ませて・・・」
「相変わらず、キツイな・・・俺のスペルマ、尻の穴にたっぷり流し込まれて、ヒイヒイよがってた癖に」
「やめてぇぇぇぇッ・・・言わないでぇぇぇぇッ」
「今日で俺の虜にしてやる」
伊藤さんは、立ったまま、アンのスカートをとって、身体を触る。
伊藤さんの指が乳首を触った。アン、乳首がとても敏感なの。
身体が大きくゆれるくらい感じる。
これが地獄へのエピローグだった。
いつの間にかパンティー一枚にされ、後ろ手に縛られ、足も動かないように縛られた。
そして乳首、乳房の愛撫が続く、
「ああ、もう・・・許して・・・」
「おかしいな・・・嫌なわけないだろ・・・目ウルウルさせて、乳首もほら、こんなに勃起してるぞ、コリコリだ」
「はぐぅうう・・・」
「どうだ、気持ちいいだろ」
「いやぁぁぁッ・・・やめてぇぇぇ」
「強情なアン、じゃ正直になるまで、乳首いびりたおしてやる」

17

それから2時間・・・
「あひぃぃぃぃ、ダメぇ・・・狂っちゃぅぅぅ・・・ちくびが、ちくび・・・」
「乳首がなんだ・・・はっきり言え」
「乳首が、うぐぅぅぅ、あぐぅぅぅ」
いきなり唇を塞がれた。
「ブハァァ、いやぁぁぁッ・・・」
一度は、はねのけたが
「病みつきにさせてやる」
と言って再び唇を奪われた。舌と舌の絡み合い、乳房の愛撫で敏感にされてるため、伊藤さんの思うがまま・・・

そして1時間後・・・
「ああ、気持ちいいっ・・・乳首、気持ちいいッ・・・」
「そんなに感じるのか」
「ひぃぃぃッ・・・感じちゃう・・・もう勘弁してぇオッパイ、こわれちゃう」
「そうか、ほかに弄って欲しいところがあるだろ」
「パンティー、洪水のようにグダグタだぞ」
パンティーを取られ、指がお尻の穴を這いまわり、やがて中に
「そこは・・・今、凄く敏感なの・・・いやぁぁぁぁぁぁ」
そして指がアンのお尻の中で暴れ回るの。

18

そして1時間後・・・
「ああ、・・・チンポ汁あふれて・・・とまらないぃぃぃぃッ」
2本の指で、お尻の穴がめくれあがるくらい嬲られ、先走りの汁がとめどもなく溢れ出す。
「おねがい、チンポしごいてぇぇぇぇッ・・・スペルマ出したいの、噴かしてぇぇぇぇぇッ」
「はしたない、こないだまでクリちゃんて言うてたのに・・・チンポか、ああ、はしたい」
もう愛撫が始まってから4時間以上、アンは汗と体液、伊藤さんの唾液とベトベト・・・
「そろそろ勘弁してやるか・・・アン、尻の穴だけでイカされたこと無いだろ」
「そんなの・・・ない」
お尻の穴周辺を伊藤さんがチンポでこねるの。長い愛撫で剥き出しで捲れあがる尻の穴に焦らしを与えてる。
そしてアンは焦らしに堕ちた。
「じ・・・焦らさないで、これじゃ生殺しよ・・・・・・入れてぇぇぇッ」
「まだ指が欲しいのか」
「ち、ちがう・・・チ、チンポ入れてぇぇぇぇッ・・・奥まで・・・入れてぇぇぇぇぇぇッ」
身動きのできない躰を目一杯くねらせ、哀願した。

19

「簡単に気失うなよ」
そう言うと伊藤さんはカリ高の巨根を一気に挿入。
その瞬間、アンは貫かれていく刺激を強く受けて、背中を大きく仰け反らせ、大きな呻き声を張り上げた。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃ、ああううううううー」
そして最初の一突きを深々と根元まで挿入された。
そのとき脊髄に熱いモノを感じ、脳が溶けそう。
「死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、死んじゃうぅぅぅぅぅぅ」
そしてアンの尻のGスポットを突きながら動き出した。
「ひぃぃぃぃぃっ、だめっ・・・だめっだめー」
アンのクリちゃんが波打つように痙攣し始めた。
このまま突かれれば、しごかれなくても、尻の穴だけでイキそうだった。
「ああ、出そう・・でちゃうのぉぉぉ・・・スペルマがぁぁぁ・・・あっひぃぃ」
しかし、簡単にはイカせてくれなかった。イキそうになると
Gスポットを外しピストンを行う事を繰り返した。
かなりの時間がたったと思う。
「お尻ぃぃぃぃぃぃぃッ・・・もう止めて・・・つらいの」
「そろそろ、限界だな、本物の絶頂を味あわせてやるか」
すると集中してアンのGスポットを責めはじめた。
「ひぃぃぃぃッ、死んじゃうぅぅぅぅぅッ、そんなに一気に・・・いいッ」
「アンのクリちゃん、触りもしないのにピクピク脈打って、今にもイキそうだ」
「ああッ、早くイカせてぇぇぇぇぇぇぇ、射精させてぇぇぇぇぇぇぇッ」

20

そして脊髄に電気が走った瞬間、
「ああッ・・・イッちゃう・・・イッちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ」
「おお、わかるぞ腸のケイレンが、俺のチンポにビンビンひびいてる」
すると今までに無い量の精液が噴きだした。
「きもちぃぃぃぃぃぃいいいッ、止まらないッ、チンポからで、でえるぅぅぅぅぅぅぅ」
「立て続けにイッてるぞ」
スペルマを大量に噴いたアン。
伊藤さんはアンの尻の穴から抜く気配は無い。
「どや、尻だけでイカされた気分は」
と言うと、また静かに動き出した。
「一人だけ楽しんで、これから俺も楽しませてもらうよ」
伊藤さんは果てていなかった。

15分後、
「してぇ・・・してぇぇぇぇぇッ、んああああああ、、いっぱい、犯してぇぇぇぇッ・・・お尻にいっぱい、スペルマ・・・ちょうだいぃぃぃぃぃッ」
“アン・・・もうこの人から離れられない・・・”
そう思いながらアンはクリちゃんから、汁を噴きながら、朝まで快楽にのたうちまわった。

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