目次

135 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/13(日) 20:15 ID:nvxkdPKG
「女装娼婦 アン」どうですか?
 一応終わらせてもらいます。

プレイトランス

越智 舞 ・・・・・・ (48)五月みどり似の熟女。この探偵社のボス

佐古 藍 ・・・・・・ (34)高島礼子似の人妻風フェロモン。リーダー

由良 奈々・・・・・・ (28)藤原ノリカ似の巨乳

真樹 玲 ・・・・・・ (20)さとう珠緒似の処女のような。新人探偵。

都筑 レン・・・・・・ (17)ゲイ、男性アシスタント、ジャニーズ系の
               美男子、皆のアイドル的存在

ゲイ、ホモ、ニューハーフなどを専門に扱う探偵社。「プレイトランス」
越智 舞をボスに3人の女??と1人の男性アシスタントで事件を
解決していく。

この設定で書いてますのでよろしく。

136 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/13(日) 22:08 ID:KshJixvW
ここは都内のとあるマンションの一室。

「私の知り合いの店で大量の引き抜きがあって、その証拠をつかんで欲しいの」
「奈々は、店に入って聞き込み、藍と玲は界隈を聞き込みしてちょうだい」

今回の依頼は、数件のクラブの経営者達から
ゲイバーやニューハーフヘルスなどから引抜が絶えなく、その多くが
新宿の村木興行が経営している店に流れてる。その昔、今の社長の父である
村木斎蔵は新宿を守るヤクザだったが、斎蔵が亡くなってから、
今の社長は経済ヤクザになると、
香港マフィヤ、中国マフィヤは入りこみ、新宿は腐敗していった。
斎蔵に世話になった舞は新宿を昔のようにもどしたかった。

奈々はうまく店に入り込めた。藍と玲は引き抜きを受けたことのある子と
アポをとって証拠を集めていた。

138 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/13(日) 22:25 ID:gGnQBaPP
2

そんなある日、二人が聞き込みを終えて、事務所に戻ろうと歩いていると、
1台のバンが近づいてきた。そしてドアが開くと4人の男が出てきて、
藍と玲を車に引きずり込んだ。
そしてすばやく発進すると2人共、薬を嗅がされ、眠らされた。

藍と玲は気がつくと、パンティーだけで両手を吊られ爪先立ちにされていた。
そこには兄貴分の哲夫と舎弟が3人がニヤツついていた。

「何でこんなこと」
「お前らなんで、うちの所の店の事、嗅ぎまわってるんだ」
「・・・・・・」
「そうかい、言いたくないなら、こいつらの体に聞いてやれ」

舎弟の2人が藍に、残りの1人が玲に絡みついた。
Dカップはあるだろう乳房を露にした藍の熟れた女体。
かたや、僅かな盛りあがりの乳房に、固さの残る、処女の少女のような体の玲。

139 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/13(日) 22:27 ID:gGnQBaPP
3

「あッ、いやぁぁぁぁッ」
「お願い、玲は見逃して、代わりに私が相手しますから」
「ああッ、藍姉さん・・・」
「おい、こっちの若いのはどうやらあまり男を知らねえようだぜ。
こいつは面白い」
「玲には、玲にはそれ以上しないで、私を・・・」
「そうかい、そんなに言うんだったら二人で勝負だ。
パンティー脱がせや」

舎弟はそれぞれのパンティーを脱がせた。愛撫のせいか、
2人とも勃起していた。

「そんなに感じるか起ってやがるぜ、いいか、今から扱いてやるから、
先にイッた方を見逃してやる。犯されたくなければ、
早くイッちゃいな、始めろ」
「いやぁぁぁぁッ、こんなの、いやぁぁぁぁ、助けて、藍姉さん」

玲は男に裸体を見せ、愛撫され、おまけにチンポも扱かれて
何もかも初めての体験に
かなり動揺をみせていた。

140 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/13(日) 22:51 ID:wOA9gOvY
4

「はずかしいぃぃぃ、こんなのやめてぇぇぇぇッ」
「玲、私がされるから、早く、イクのよ」
「そんな・・・いやぁぁぁぁぁぁッ」

そんなことはお構いなしに扱きつづける男たち、性を知り尽くしてる藍は2人
の執拗な愛撫に射精に追いつめられ始めていた。

「我慢しなくいいんだぜ。これだけいい体してるんだ、たまんねえだろ
・・・強情だな、じゃこれでどうだ」

男の指が藍のアナルを捕らえ、中に挿入されると掻き回してきた。
藍もますます追い詰められ耐える自信がなくなってきた。

「あ、いいッ・・・玲ッ・・・恥ずかしがっていないで、
はやくイッてぇ・・・」
「でも・・・藍姉さん」

玲はもう半泣き状態だった。藍も乳首、アヌス、チンポの三所責めに、
普段ならもうとっくに射精しているが、今は玲を守るために必死に
耐えていた。そしてその願いが通じたのか、玲が喘ぎはじめた。

「ああ・・・もうだめッ、イッちゃう・・・
恥ずかしいから見ないでえぇぇぇぇ・・・あああああああ・・・」

玲は体を大きく反らせると、放物線を描いた精液をチンポから噴出し、
床を汚した。

141 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/17(木) 20:19 ID:Az23xIrx
5

「姉ちゃんよ、そんなに我慢してて、俺たちに犯してもらいたいらしいな、
ご希望通り3人で犯してやるぜ」
「約束よ、玲には手を出さないで」
「俺は堅い人間だ、約束は守るよ、ほら、ベッドに運びな」

ベッドに運ばれた藍は四つん這いにされて後ろ手に縛られた。

「いや、縛らないで、逃げたりしないから」
「兄貴の趣味なんだよ。我慢しな、いいですぜ、兄貴、
チンポ扱いてる時にしっかり尻の穴、馴染ませておきましたから」
「お前ら3人で犯してやりな、でもイカすなよ、
自分からおねだりするまで焦らせ」

舎弟の一人がベッドに上がり後ろから、藍の尻を抱え、
尻の穴に自分のチンポを押しつけると、ゆっくりと挿入し、
根元まで入ると注送し、若いエキスを藍お尻の穴に中出した。
30分もすると3人は藍の尻の中に、精液の中出しを終えた。
しかし若いだけあって、もう回復して勃起している。
そして最初の舎弟が開ききってる藍のアヌスに再びチンポを挿入・・・
そしてそれを見せられていた玲の体は正直な反応を示していた。

「おい、こっちの若い子は、姉さんが犯されているの見て、
そうとう感じてるみたいだぜ、勃起してるぜ」

142 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/17(木) 20:22 ID:Az23xIrx
6

哲夫は玲の後ろに回ると尻に舌を這わせながら、玲のチンポを扱き
はじめた。犯されながらその光景を見た藍は

「違う・・・約束のはずよ玲には手を出さない・・・」
「お前が犯されてるのを見て感じてるんだぜ、このままじゃ
かわいそうじゃねえか、人の心配するより、
自分の心配したほうがいいんじゃないか」

確かにそうだった。チンポを扱かれ、そのあとアヌスを犯されて
理性を失いかけているが耐えていた。
しかしの玲の思いがけない言葉が。

「・・・玲、イキたいの、もっと扱いてぇぇぇぇぇッ」

その言葉に藍も理性を失い、男たちに哀願した。

「イカせてぇぇぇぇッ、藍を・・・イカせてちょうだい」

143 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/17(木) 20:24 ID:Az23xIrx
7

その言葉を待っていたかのように後ろ手を解き、仰向けにすると
正常位で挿入、すると藍は男の腰に足を絡めて自ら腰を振った。
そして首に腕を回し、舌を押入れ絡めた。

「ほらよく見ろ、これが熟れた女の本性だ」

時、同じころ、二人を監禁したと、連絡をもらった舞は、
2階の社長室に村木を尋ねていた。

「それで、いくらであの二人を解放してくれるの」
「何、言ってるの、なんかこそこそ、嗅ぎまわって・・・まあ、
そんなことはどうでもいい、それに僕と舞ママの仲じゃないか、
昔は散々コケにして、相手もしてくれなかったくせに・・・
金なんかいりませんよ。その代わり一晩、僕の自由になれば
2人すぐ解放しますよ」

舞と村木は先代の組長の頃からの面識があった。先代は昔気質の
とても人気のあった人だったが、村木は金に物を言わせて何でもする
タイプだった。
村木は舞に憧れはあったが、父でもある先代には頭が上がらない村木は
舞にはとうとう手が出せなかった。
今では先代も亡くなり、何の支障もなかった。

「わかったわ、一晩だけよ」
「じゃ、挨拶代わりに、ここで・・・」

村木はズボンといっしょトランクスを膝まで下ろすと再び椅子に
座った。

144 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/17(木) 20:26 ID:Az23xIrx
「咥えてもらえますか」
「えッ、ここで」
「そうです。こいつらが見てる前でイカせてくださいよ、
そしたら二人は解放しますよ」

舞は村木の椅子の前に跪くと、すでに勃起しているチンポを咥えた。

「ああッ、いい・・・ママに咥えてもらうなんて、夢のようですよ」

しばらく舐めさせていると

「どうやら、本当に観念したみたいだね。ママ、
続きは後でゆっくりしてもらうよ約束だ」

村木はズボンを穿くと、藍と玲が監禁されている部屋に向かった。
舞が中に入ると吊るされている、玲は哲夫に扱かれながら
後ろから唇を合わせて舌を絡めあっていた。
藍は各2回づつアナルに精液を中出しされ、
3巡目に入ろうとしている時だった。

145 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/17(木) 20:28 ID:Az23xIrx
「よし、そこまでだ2人を放してやれ」
「社長、これから、こいつの尻の穴、貰おうと思ってたいですぜ。
こいつだってやっとその気に」
「哲夫、俺の言うことが聞けねえのか、いいから放せ」

玲は解かれると床に崩れた。ベッドの藍からは男達が離れていった。

「藍、玲、大丈夫」
「・・・お姉」
「お姉」

二人はそう答えるのが精一杯なほど疲労困憊していた。

「哲夫、この2人を、舞ママの事務所まで運んでやれ、
これからこれ以上、その2人に手を付けたら承知しねえぞ」

哲夫と舎弟連中は二人をシーツに包み、部屋を出た。

147 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/19(土) 21:46 ID:+SFtk1T1
9

村木は舞に抱きつき、キスを迫ると

「キスはいやッ・・・」
「俺に命令できる立場か・・・まあいい、俺はマグロ状態、
マクロをイカせてくれ、今、まだ二人は車で待機している。
手抜きしたら、Uターンだぞ、じゃ、風呂に入れよママ、
その間にベッドを綺麗にさせておくよ」

舞はバスルームに入った。そこは以上に広く、いろいろな道具や椅子などが
置いてあった。
バスルームから上がると、ベットメイキングはされていて、
全裸の村木が寝ていた。

「親父の別宅で舞ママが抱かれてるのを見て凄く興奮した、
他の女を抱いているのも見たが、チンポの付いた女、舞ママに一番憧れた。
ママを抱きたい、若いころの夢がかなうよ」

舞はベッドに上がると体に巻いてあったバスタオルを外した。
村木の乳首を中心に体中を舐め回しはじめた。

「体形が親父に抱かれてる時と全然変わってないよ」

舞は下に移動するとチンポを咥え、シャブリはじめた。

「うおぉぉッ、さっきとは違う。さすが本気でシャブルと凄い・・・
今まで交わってきた女たちと比べ物にならない・・・男のツボを知っている、
うあぁぁぁぁぅ・・・」

148 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/19(土) 21:50 ID:+SFtk1T1
10

村木のチンポの先から出る、先走りの汁を感じ取ると、
舞はシャブルのを止めて、村木の上に乗ると自らアヌスにチンポを押し当て、
自分の体重を利用して押し入れた。

「くうぅぅぅぅぅッ・・・あッ」

そして根元まで入ると、村木の前に倒れた。

「とうとう、つながったよ。どうだ親子丼の味は」
「ああ・・・言わないでッ、2人を解放して・・・そして早く済ませて」
「約束だ、2人を帰してやる・・・・・・ああ、俺だ2人を事務所に届けろ
・・・あん、ご苦労」

携帯で指示を出し終わると催促するように下から突き上げた。
すると舞は自ら腰を振りはじめた。舞は冷めていた。一回イケば満足すると
考え、早く村木をイカせて、終わりにしようとしていた。
しかし舞には性の地獄が待っていた。

149 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/19(土) 21:52 ID:+SFtk1T1

11

「おい、そんなんじゃ、いつまでもイカねえぞ、もっと感情を込めて
愛情たっぷりに愛してくれよ・・・」

またキスを迫る村木をかわした。

“ああ、早くイッてぇ・・・そうしないと体が・・・私の体が”

30分が過ぎ、舞の熟れた体は、徐々に疼きだしてきた。
それは時間が経つにつれ、大きくなっていく。
そして1時間、舞の体は高揚し、うっすら汗をかく、
熟女の体に染み付いた快楽を呼び起こされている。
イヤな男でも反応する体。決して避けられない性を恨みだした舞。
それを見逃さなかった村木は、無理矢理、唇を重ねた。

「い、いやぁぁッ・・・む、むぐぅぅぅ・・・」

最初は拒否反応を見せたが、舌を差し込まれると、
舞も舌を絡めだし、、積極的な反応を見せはじめた。

164 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/25(金) 22:28 ID:skOwELxd
12

「舞ママ、さっきまであんなに冷たい態度だったのに、
そしてチンポからもイヤらしい汁を垂れ流して、感じてきたのかな」
「ちがう、ちがう・・・」
「そんな強情張らなくても・・・おお、帰ってきたか」

哲夫が部屋に入っては来た。

「いやぁぁぁッ、約束がちがう」
「おい、1晩とは約束したが、俺1人でとは言ってないぜ」
「社長、処女の尻、犯しそこねて、こっちどら、チンポ、
ギンギンなんですぜ」

そう言いながら全裸になると、ベッドに上がり舞の乳房を弄ったり、
体中を舐めまわした。
二人の責めに、疼きが増してきた。たまらなくなったのか、
舞は村木に体を預け、体に腕を回し、今までの御座なりの腰の動きとは違い、
グイグイと締付けながらの腰使いに、村木も追いこめられた。

「舞ママ、やっと本気になったようだね・・・イクよ」

再び唇を奪い、舌を絡めながら、舞のアヌスの中に射精した。

165 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/25(金) 22:30 ID:skOwELxd
13

「チンポを抜いて、綺麗にしてもらおうか」

舞は自ら腰を上げ、村木のチンポを抜くと、きれいにするために
シャブリはじめた。
哲夫は今まで村木のチンポが入っていた、アヌスを舐めていた。

「社長、こいつの尻の穴、物凄く柔らけえぜ、舌が根元まで入るぜ、」

そして哲夫は指全体にローションを塗ると中指を挿入していった。
薬指、人差し指3本楽に挿入させた。そして小指を入れたところで舞が

「そんなに・・・何をするの、いやぁぁぁッ」
「お前の尻の穴に指を全部入れて、最後は手首まで入れてやるよ」
「そ、そんな、無理よぉぉぉッ、やめてぇぇぇッ」
「こんだけ、いい尻の穴してんだ。大丈夫・・・」
「舞、俺のチンポが疎かだぞ、いつでも若いのをお前の事務所に
向かわせていいんだぞ」

舞は観念したか、村木のチンポを咥えた。ローションをアヌスに
継ぎ足しながら拡張を進める哲夫。そして一番太い指の関節部分を
抜けた。

166 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/25(金) 22:31 ID:skOwELxd
14


「ぐぅぅぅぅぅむ・・・・・・」
「ここまでくればもう、少しですぜ、社長」
「おい、こっちに尻を向けさせろ、・・・・・・おお、すげえ、
めり込んでるって感じだぜ哲ッ、全部入れちまえ」

最後の一押しをすると哲夫の手が、スッポリと舞のアヌスの中に
消えた。そして中で指を動かすと悲鳴とともに仰け反った。

「ばかやろう、もう少しで、食いちぎられそうだったぜ」

村木は舞の体から離れた。舞は操り人形のように、
のた打ち回りだした。とりあえず両手を押さえ、後ろ手にし、
親指と親指を配線クリップで繋ぎ止めた。

「これで少しは、大人しくなるだろう」
「どうだ、アナルフィストファックの味は」
「お願い、苦しいだけよ・・・やめてぇぇぇぇぇッ」

舞はお尻の中に生き物でも入れられているような感じで、
決して気持ちのいいものではなかった。

167 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/25(金) 22:33 ID:skOwELxd
15

「社長、これだけ拡がれば、あれができますぜ。」

哲夫はゆっくりと手を舞のアヌスから引き抜いた。アヌスはボッカリと
大きな口を開けていた。
村木は仰向けになると、舞を跨らせ、チンポをアヌスにあてがうと
挿入した。そのまま倒れ、後ろを村木にあずけた。
村木は乳房を漁った。
哲夫の目の前には、はちきれんばかりに、
勃起して先走りの汁を涎のようにダラダラ垂らしている舞の
ペニスがある。
そのベニスを哲夫は舌先のソフトタッチで責め上げていく。
今の舞は、下から固められて身動きできない。だからアヌスに
入れられても、自分でアヌスでイクことができない。
それにチンポを扱いてイカせてもらいたいがとても言えない。
しかし哲夫の絶妙のいたぶりに堕ちる寸前である。

「相変わらずだな、焦らして自分のものにするテクニック」
「強引なだけじゃダメなんですぜ、社長」

舞はアナルフィストファックで中断されていた、疼きが、
ぶりかえし、体の芯が熱く燃え始めていた。
舌先の愛撫に加え、扱きだした。

“ああ、イイッ・・・しごいてそのまま・・・イカせえてぇぇぇぇッ”

しかし、イク寸前でやめられてしまった。

168 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/25(金) 22:34 ID:skOwELxd
16

“ど、どうしてぇぇぇ・・・いやぁぁぁこのままじゃ”

舞が落ち着くと再び扱く、いわゆる寸止めのテクニックを哲夫は
使いだした。これにはたまったものでない舞、
今まで我慢していた声をあげて必死に自分を抑えている
しかし、哲夫に亀頭を咥えられた瞬間、ついに堕ちてしまった。

「もうだめ・・・おねがい、イカせえぇッ・・・チンポ、
イカせてぇぇぇぇッ」
「社長、ついに堕ちましたぜ」
「それじゃ、あれ付けてとことん、犯してやろうぜ」

哲夫は
コックリングを取り出し舞のチンポの根元に着けた。

「なにをしたの」
「いいから」

そして哲夫が足を抱えると、哲夫のペニスが入ってるアヌスに
村木はペニスを押し付けた。

170 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/25(金) 22:36 ID:skOwELxd
17

「な、な、なに・・・」
「一穴、二本挿しよ、手首まで入るんだ、チンポ2本ぐらい
問題ないだろ、そらぁぁッ」

「先に、先にイカせてぇ」

村木が押し入れると2本のペニスは根元まで納まった。

「俺の手はあまり良くなかったみたいだけど、チンポ2本で狂わせて
やる」
「ああ、固くて、感じる・・・」
「2本だとキュッキュ、キュッキュ、締まって、チンポ、
握られてるみたいだぜ」

上と下から犯されて熱くなっていた舞の体は、たまらなくなりだし
イキそうだった。

「ううん、イクぅぅぅぅッ・・・イッちゃう、
イッちゃうぅぅぅぅぅぅ・・・!!」

いつもならここで精液が、尿道を通過して、全身に快感が走るのに
今日は違っていた。コックリングにより、
射精を遮られいつものようイケないのてあった。

「いやぁぁぁっ、なんでぇぇ、イケない・・・
イカせてぇぇぇぇぇぇぇッ」
「俺たちが散々楽しんでから最後にイカせてやるよ」

171 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/25(金) 22:37 ID:skOwELxd
18

あれから数時間がたち、村木と哲夫は4回づつ舞のアヌスの中に
精液を噴き出した。
相変わらず上下で責めつづけている。
舞も何度かイッているが、イクたびに精液が逆流しているような
感触に襲われた。

「もう死ぬ、死ぬ・・・壊れそう・・・狂っちゃう」

もう訳の分からない言葉を舞は発し、追い詰められていた。
その時、外ではそうぞうして物音、部屋のドアが激しく開くと
3人のメンバーが現れた。

「お姉、裏は取ったわ」

奈々がそう言うと、村木と哲夫を舞から引き離すと一撃で仕留めた。
舞は見届けると気を失った。

172 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/25(金) 22:38 ID:skOwELxd
19


舞が気が付くと見慣れた風景、自分のベッドだった。そして添い寝を
するようにアシスタントのレンがいた。

「ママ、後は皆がやってくれてるよ。安心して寝てていいんだよ」
「う〜〜ん、レンちゃ〜〜ん」

舞はレンを抱きしめ、唇を重ね、舌を吸った。そして足をレンの
腰に絡ませると自分の腰を浮かせる。

「レンちゃん、愛撫はいいわ、早く入れて、我慢できない」

レンのチンポの前には舞のアヌスが待っていた。腰を入れれば
挿入できる位置にレンはゆっくり押し入れた。
根元まで入れると待っていたかのように
舞は腰を振りはじめた。

174 名前:ミク[7214as@infoseek.jp] 投稿日:02/10/25(金) 22:40 ID:skOwELxd
20


「ママ、こんなに激しいのはじめて・・・」
「レン、一緒に、イッて、・・・イク時、ママのリング外して
ちょうだい」
「・・・ママ、もうイクよ・・・ああ!!」

レンは自分の射精に合わせて、コックリングを外した

「ヒィィィィィッ、イクぅぅぅぅぅぅッ・・・・でるぅぅぅぅ!!」

舞は再び、レンに唇を重ね激しく舌を絡めながら、
夥しい量の精液を自分の腹の上に何度も何度も噴き上げ、
最後の痙攣が終わると、舞は再び眠りについた。




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