268:名無しさん@ピンキー:sage:04/12/12 20:47:02 ID:bbp+D1Fa
	ほしゅついでに妄想

	−−−−−−
	個人を特定するのに一番確実なのはDNA判定であって、
	出来れば髪の毛やら唾液みたいな入手しやすいものよりも、
	通常の生活の中では排泄されない体液が判定対象として好ましい。
	−−−−−−

	「では、採取いたしますね」
	美少女アンドロイドはさらさらの髪を掻きあげて、薄く開けた口を俺のちんこに近づける。
	俺はアンドロイドの大きく開いた制服の胸元から手を入れ、その豊かな乳房をブラの上から揉んだ。
	「ん。ん……、はぁ…っ…」

	ちゅぱ。ちゅぱ。つぱ。
	一旦、ちんこを口から出し、皮を伸ばして、また唇に含む。
	裏筋を舌で念入りに刺激する。
	ちゅ、ちゅぱ。ちぱ。ちぱ。

	俺、住民票一枚もらいに来ただけなのだが。

	じゅっ、じゅっ、じゅ、じゅっ、じゅ、じゅ、じゅる……
	……びゅっ!!
	動きが激しくなり、一気に射精させられてしまう。

	アンドロイドは舌の上で分析・検索し、顔を上げて俺に微笑みかける。
	「照合終了しました。3番窓口で発行いたします。ありがとうございました」

271:名無しさん@ピンキー:sage:04/12/17 16:50:22 ID:XdEfmVUA
	>>271
	「三番窓口?」
	 そういって、俺は首を傾げた。
	 役所には初めて来た人でも分かりやすいよう、「税金」だとか「保険」だとかの
	看板はあちこちにぶら下がっている。でも、アンドロイドの言った「三番窓口」といった
	看板はどこにも見当たらなかった。
	 どこかの窓口の別名なんだろうか……と考えていると、アンドロイドが俺の手をすいと
	取り上げる。
	「はい。こちらになります」
	 ロボットのはずなのに柔らかい手は、俺の手をスカートの内側へ導き……その手より
	柔らかな何かへそっと触れさせた。
	 その中央にある、何か硬質の物の感触。抜くように言われた俺は、わずかに顔を出した
	先端をつまみ、ゆっくりとアンドロイドの中から棒状の物体を引き抜いた。

	 ぬちゅ……ちゅぱ……っ

	 引き抜かれた筒の蓋を開ければ、中に入っているのは市長印の入った住民票だ。
	「なんでこんな手の込んだ仕掛けを……」
	「照会と発行を同時に行えた方が、業務の効率化と経費の節減になりますので」
	 受け取った筒を再び股間に収めながら、アンドロイドは柔らかく微笑んだ。
	「それでは、ご利用ありがとうございました」

273:名無しさん@ピンキー:sage:04/12/19 00:05:56 ID:4nlA39dF
	精子じゃなくて普通に口腔の細胞でも採取しなさいよw


	「では、採取いたします」

	美少女アンドロイドが目を閉じてカウンター越しに顔を近づけてくる。
	一瞬、なにを要求しているのかわからなかったが、彼女の整った美しい顔と
	爽やかないい匂いに本能をくすぐられ、ふらふらと口づけをしてしまう。
	唇の柔らかさ、彼女の体温の放射を感じた次の瞬間には、ぬるりと彼女の舌が
	俺の舌を押しのけて口腔を舐めずり回る。

	何このエロ公務員。

	舌と舌が絡み合う。ついでに手の平サイズの柔らかな胸を制服の上からまさぐる俺。
	公衆の面前でここまでやっていいのかな、と思いつつ彼女のミニスカートをめくり上げると、
	急に彼女はキスをやめて顔を離した。彼女はちょっと困った顔をしながら俺を見つめている。
	乱れた前髪が可愛らしい。恥ずかしそうに口元を手の甲でぬぐって、彼女は言った。

	「ん……、照合終了しました。3番窓口で発行いたします。ありがとうございました」

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