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女装空想小説

社会人になり、ふとしたきっかけで女装趣味に走り、女装クラブに入会して、もともと男としては、線が細かったので女物が似合いました。1年も経つと結構、様になって来ました。

クラブでは男の話題になりました。ほとんどの方が男とは未経験でした。体は一切いじってませんが、私もだんだん女に見えるようになってから、男に抱かれてみたいと言う願望が沸いてきました。私はクラブのNO、1のミキさんに相談してみました。ミキさんはコンテストでも毎回入賞するほどの女装者です。男性経験も少なからず有るみたいです。

「ミクちゃんなら抱きたいと思う男はたくさんいるわ、でも、最初が肝心だから、下手な男につかまったら、二度といやだと思うから・・・・・・覚悟は出来てるみたいね、分かったわ、いい所、紹介してあげる」

私は後日ある豪華マンションの一室を訪ねた。

「1時に予約した。都筑です」
「都筑様お待ちしておりました。こちらへ」

応対に出たのは40代の女性です。私は玄関のすぐ隣の部屋に通された。

「都筑様、ミクさんの紹介ですね。オーナーの園田です」

オーナーからこのクラブの説明を受けました。

「ここはある一定の基準をクリアーした女装者のあらゆる希望を叶えるところです。その一番の基準は綺麗なことです。私はこの道、何十年と見てきていますので、男の格好でも分かります。まずここで8割の方はお断りしています。その意味ではあなたは合格です。おめでとうございます。では面接に入ります」

私はいろいろな質問に答えました。

「男性経験がまるで無いという事で、3日間女体改造コースを選択してもらいます」

ここでは、少数経験者や多数経験者によっていろいろ有るみたいですけど、初めての人はこのコースが必修だそうです。でも自分が、シテ欲しくないこと伝えることが出来ます。私は

1.チンポはくわえない、くわえさせないで欲しい。
1.キスはしない。
1.アナルセックスはシテと言うまでしない。ただし拡張愛撫はする事。

そして、プレー上でしたくなった場合、遠慮なく言えばすぐにシテもらえるとの事。私は3日間休みを取れる日を確認して、予約を取りました。

当日、またあのマンションを訪ねました。今にも逃げ出したい気持ちを抑えて、中に入りました。オーナーにこの間の部屋に通されて待つと、3人の若い男が入って来た。3人とも180p以上あってガッシリタイプ。私は160pそこそこなので圧倒されそうです。

「今日から3日間お世話いたすものです。私はチーフのタク。そしてタケとケンです。それではスイートルームへ」 「都筑様、ごゆっくりお楽しみください」

と言うとオーナーは出て行った。

チーフのタクは私より年上、タケは私と同い年くらい、ケンはずっと若く20歳くらい、3人に連れられて入った所は、大きく豪華な部屋だった。部屋にはいると3人の若者に服を脱がされバスルームへ、そこもとても広くバスマットや変な診察台がありました。

バスマットに寝かされると、3人がかりで洗われて全身のむだ毛の処理をすると、診察台に寝かされました。手足は固定され身動きが取れません。

「豊胸希望ということですが間違いないですか」
「はい、お願いします」

ここではいろいろなオプションが有り、豊胸もそのひとつ。持ってきた3本の大きな注射器、これで女の子の乳首と乳輪みたいになるまで、生理食塩水に女性ホルモンを溶かした液体を入れます。するとAカップほどの乳房ができあがりました。しかしコースが終わる頃には元に戻るそうです。

「都筑様はすべて未経験ということで性感テストを行います」

今、できあがった乳房を、二人で愛撫が始まりました。残りの一人は下半身中心に愛撫を始めました。

三人とも素晴らしい鍛えた体をしていて、ビキニパンツ一つで応対。私は男にこのような事をしてもらうのはもちろん初めてです。もちろんチンポも口にしたことも無いし、キスもありません。

乳房の愛撫で体が馴染んだ頃には私のチンポはギンギンに・・・すると診察台から下ろされ、タクが入っている湯船に両足を大きく開かされ、湯船の縁に足を掛けさせられて入れられた。

「まだ、大分緊張していらっしゃるので少しラクにさせてあげますよ」

そう言うと左手の指が私のアナルを撫で回し、そして同時進行で右手でチンポをシゴキだした。タケとケンの見ている前で・・・しかし、次第に緊張も解けて感じてきました。そして、

「ああっ、気持ちいいぃぃぃッ、もうでちゃう、ああ、でちゃうッ・・・」

私は湯船で精液を噴かされてイキました。おかげで緊張は解けましたが、すごく恥ずかしい気持ちです。そしてシャワーで綺麗にされると、メイクアップアーチストのタケにメイクをされてランジェリーを着せられました。

「すごくイイです。久しぶりにそそられます」

そしてキングサイズのベットへ、4人でプレーをしても何の支障もないサイズです。

「ホント綺麗だ」
「ランジェリー似合いますよ」
「すべすべした肌だ」

3人とも私の体を愛撫しながらこんな言葉をかけてくれる。そしてケンが上半身、タケがチンポ、タクがアナルを愛撫、最初はランジェリーの上からだったがブラを外され、パンティーの片紐だけ外され片腿にとどまった状態。

「そんなに責められたら、またイッちゃうわ、どこもかしこも気持ちいいわぁぁぁッ」

今日、2度目の射精。そしてローテーションをして、ケンがチンポをシゴキだす。3度目の射精が終わるとタクがチンポをシゴキだす・・・

あれから何時間が過ぎたのだろう

「ああ、イクぅぅぅぅぅぅぅッ・・・」

4度目の射精、これで3人の男、一人づつにイカされた。私の体はもう精液でベトベトそれを体中に塗りつけられた。

「どうです、精液を塗りつけられて、いやらしい体がヒクついてるよ。そしてアナルも捲れあがって、我々のチンポを欲しがってるよ」

そう言って私を誘っているの。

「ミクの体はとても敏感でとても感じやすい。今日はこれくらいで、また明日にしよう」

私は3人に抱えられてバスルームで精液などのきれいに洗われるとチータープリントのキャミソールとローライズショーツを着せられてベットに、そしてタクに添い寝されることにした。後の二人は別室に消えた。そしてタクは眠りを誘う、優しい愛撫をしてくれた。そして1日目が終わった。

朝の光によって目覚めた私、タクはすでに起きていた。タケとケンが部屋に入ってきた。そして3人でバスルームへ私は全裸にされ、湯船につかると、昨日は取ることの無かったビキニのパンツを3人とも脱いだ。3人とも体に合った素晴らしいペニスだった。中でもタケのペニスはほかの2人より一廻り大きかった。私は3人とジャレあいながらバスタイムを過ごした。そして私はコックリングなるものをはめられた。2つ目のオプションである。

「後にあなたを天国に連れていってくれるしろものです」

3人があがると食事の用意が出来ていた。朝にしては、かなりボリュームがある。

「今日はこの後、展開によっては食事が取れないかもしれないのでしっかり取っておいてください」

食事も終わり、ベットに運ばれる、そこでひとときくつろぎ、再び3人による愛撫が始まった。昨日と同じように三所責め、しかし昨日と違うのは私に、3人のペニスを明らかに意識させながらの愛撫だった。すでに3人共、勃起していて、それを私の体に密着させるの。そして早くも最初の射精感がこみあげてきた。

「ああッ・・・イクぅぅぅぅッ、イッちゃぅぅぅぅぅッ・・・ああ」

しかしダメなの。コックリングに阻まれ、射精できないの。イキたくなっても、コックリングがそれを阻止するのです。気も狂わんばかりの快感に声が出ます。

「あ、ひぃぃぃぃッ、ああん」

でも、射精は許してくれません。行き場を失った精子はまたすぐに射精という形でこみ上げてきます。だから、その狂おしいほどの絶頂感が数分おきにやってくるのです。そしてそのイケない、だせない状態が数時間続いています。私は歓喜の声を上げていました。

「ああ、出させてぇぇぇぇぇッ、このままだと狂っちゃう」
「出したければまず、私達3人をイカせてください。昨日から溜まっちゃって、それもミクのお口、フェラチオでです。そして私たちに尻の穴を捧げるのです」
「ダメッ・・・まだ決心が・・・」
「ずいぶん強情だ・・・分かりました。ケン、タケこのまま続けろ」

しかし、堕とされるのにそれほど時間はかかりませんでした。

「ああ、わかったわ・・・私のお口で3人共・・・イカせます」

すると3人はベットに仰向けで寝ました。まずはタク、股の間に体を入れると目の前に勃起したペニスがあるんです。タクのペニスは一番形が整っているの。体臭の混じった、あの独特の匂いが鼻をつくんです。今の状況では嫌悪感は、あまりありませんでした。愛おしいとかいう気持ちもない・・・お口にくわえるには、勇気が必要でした。だから、わたし、目を閉じてお口に頬ばったんです。はじめてですから、技巧も何もわからないし、わたしは、お口の中の熱い肉の塊に、ぎこちなく舌をからめてみました。舌でペニスを触感しました……。もう、頭の中は真っ白です。

「なかなかいいぞ。お前には、ペニスのどのあたりを攻めればいいのか、見当がつくだろ・・・そうだ、じゃタケのをシャブッテやれ」

タケのはタクのペニスより一廻り大きいんです。

「どうだ大きいだろ、ミクがされて気持ちいいことをすればいいんだよ」

そう言われて、私はタケの亀頭の表面は優しくこすりあげて、亀頭の裏側の敏感なあたりは強くこすりあげました。亀頭だけをお口にくわえて、お口のなかで時間をかけて舌をねっとりと絡みつかせてあげていると、先走り汁がじわじわと湧いてくるのがわかります。

「初めてにしちゃ上出来だ。じゃケンと交代だ」

ケンのペニスは3人の中では一番細いけど長いんです。ケンは仁王立ちになる。私はその前に跪き、シャブリきました。

「俺のお尻を抱えて喉の奥まで入れて」

私はケンのお尻に両手をまわして、喉の奥まで深々と呑み込見ました。息苦しく、ペニスの先端の当たり具合によっては吐きそうになりました。

そして2人も仁王立ちになると

「ケンにフェラチオをしながら俺達のチンポをシゴいて」

両手で二人のチンポをシゴキながらケンの裏筋を舐め上げたり、口唇で絞りあげながら顔を前後に動かしたりしました。とても難しい作業です。程なくしてケンが

「ああ、イキそうだ・・・出すよ口の中に」

するとタクが

「いいか吐き出すなよ、そして俺達に見せたら一滴残らず飲むんだ。もし出来なければ射精させてやらないからな・・・いいぞケン、口の中に出せ」

そう言われるとケンは両手でわたしの後頭部を押さえつけて、腰を前後に動かしはじめたんです。喉の奥を激しく突かれて、目に涙が浮かびました。

「ああ、イクぅぅぅぅッ・・・ううっ・・・ああ」

ケンのペニスは私の口の中で膨張すると、“ビュゥゥゥ”って感じで、お口の中に精液を注ぎこまれました。ケンが私の口からペニスを抜くと

「さあ、口を開いてごらん」

私は口を開きました。タクとタケが覗き込む。

「ケンの精液で一杯だ、じゃあ飲んで」

さすがに、このときは「おえっ!」っていう感じでしたが飲み干しました。男の人の精液を飲んだことで、自分が確実に変わってしまった。そしてタケ、タクと次々と射精させ、精液を飲み干しました。私はタクのチンポをフェラチオしているとき、

“これが終わったら、この太いペニスを、私のお尻の穴に入れられるのね”

って決心しました。もう違和感は全くありません。それから、ちょっと羞ずかしいんですけど、

“このペニスで女にされるのね”

という期待感、うれしさがありました。そうです私の体がチンポを求めているのです。

「ああ、もう・・・ダメ、お尻を・・・お、お尻を・・・捧げ・・ます」
「ハッキリいって」
「お尻に・・・チンポ入れてください・・・入れてぇぇぇぇッ」
「いいんですね」
「はい・・・でも最初は優しく、恋人に女され気分でされたいの・・・タク、あなたが私を女にしてちょうだい。その後2人抱かれます・・・」

これは最初の面接のときに要望した内容です。

3人は了解するとバスルームできれいにしてから、純白のパンティーとブラ、ガーターベルトにストッキング、タケに再びメイクを施され、準備完了。二人は別室に行くと私はベットへ・・・

タクが私の体を撫で始めた。今までの愛撫は性感を呼び起こすための愛撫だった。それが今のタクの愛撫は壊れ物を触るような繊細な愛撫だった。ものすごく優しいのタクが背中に手を廻してブラのホックを外す。ブラが取られ乳房が露わになる、乳首が勃起している。タクは私の両手を上で固定する。そして舌で舐めまわす。

「ああ、気持ちいい・・・ダメぇぇぇぇッ、これだけで・・・ああ、くるぅぅぅッ」

今まで治まっていたあの、行き場のない絶頂感が再びきました。

「乳首を舐められただけでイッちうのかい、イヤらしい体だ」

そう言うと左右の乳首、乳房を吸ったり、噛んだりします。そうした、いたぶりがかなり続けられた。私はそこで軽くイカされた・・・そしてタクの舌が下半身に移っていった。パンティーを脱がされ、大きく股を開かされた。そしてアナルに舌が這わされた。そこは今朝からの愛撫で、柔らかくなっていてアヌスの周辺が外に捲れあがっていた。そしてアヌス中心に舌が這いずり回った。

「ああ、もう・・・イイわ・・たまんない」

アヌスにタクの指が挿入されイヤらしくうごめいている。

「ほら、オマンコがこんなにグショグショだよ」
「いやぁぁぁッ・・・いわないでぇぇぇッ」

指で前立腺の周辺を撫でる。急所を外され、生殺し状態に・・・

「お願い・・・指じゃダメぇぇぇッ、タクのチンポを・・・入れ・・・」
「はっきりいいなよ」
「タクのチンポをお尻の穴に入れて、オンナにしてちょうだい」
「よく、おねだりできたね。・・・ご褒美をあげるよ」

そう言うとタクは、大きく足を開かせ、両足を肩に担ぐと屈折位の体位を取ったの。タクは私のお尻の穴に亀頭を擦り付けた。しかしすぐには入れようとしない。

「もっとリラックスして・・・僕をラクに迎えられるように息んで」

私は言われた通りにすると、タクの亀頭の先っぽがアナルにメリ込んできた。

「あ、くぅぅぅぅッ・・・」

しかし前日からの長時間の拡張の為か、それほど痛みはない

「もう少しで一番太いカリの部分だよ。ここを抜ければ後はスンナリ、入るさ、それぇぇッ・・・」

メリメリという感じで入ってきた。亀頭全体が私のお尻に穴に入った。そしてスムーズに根元まで押し込まれた。

「根元まで入ったよ、処女のお尻の穴もらったよ」

そう言うと中の構造を確かめるかのように静かに動き出す。私はタクにしっかりとしがみついたの。タクが動くたびに、お尻の穴全体で感じるの。足も下ろされ、タクも私をきつく抱きしめるの。私は足をタクの体に絡ませて、自らも腰を振ったの。もう自分を見失い、私から口づけを欲した。舌を絡ませ、イキの詰まるような口づけだった。もちろん違和感など無い。

「もうイキそうだ。中に出すよ」
「いいわ、中に出して、奥まで出して満たして・・・ああッ、私もイキそうなの・・・お尻でイキそうなの、一緒にイッてぇぇぇぇぇぇぇぇッ」

再び、激しい口づけを交わすと、私はお尻の穴に膨張を感じたの、それと同時に私は、先程までと違い、深くて重い、行き場の無い絶頂感を感じてイッたの・・・でもそれは女がエクスタシーを感じる、イク感覚と同じだと後で聞かされた。お互いそのままで動けなかった。唇が離れると私は

「よかったわぁ・・・わたし、オンナになったのね」

私は余韻に浸っていると、タケが入ってきた。そしてタクは私のお尻の穴からチンポを引き抜くと、俯せにして、後ろ手に両手を縛られた。

「なにするの」

するとタケが

「俺はフェミニストのタクと違い、サディストだから覚悟しな、だからといって傷つけたりしないよ」

タクが部屋を出るとタケが私のお尻を高く上げて、四つん這いにさせた。すると今、タクに捧げた処女を捧げたお尻の穴を吸い付き、舐め始めた。

「ああん、やめてぇぇッ・・・今、敏感になってるの、ダメぇぇぇぇッ」

私が気を緩めるとお尻の中から今、出したばかりのタクの精液が流れ出すの。それをタケが啜り、私の口の中に流し入れるの

「タクが中出しした、精液だじっくり味わえ・・・本当は処女の尻の穴を犯したかったが、仕方ない、俺はミクの処女じゃなくなった尻の穴をイヤってほど犯し、そしてイカせてやるぜ」

タケの巧妙な言葉責め、荒々しい愛撫、本当に犯されてる気分・・・

「もう尻の穴が、犯してくれって、パクパク開いてるぜ」

タケは私に後ろから覆い被さり、背中に舌を這わせながら、2本の指がお尻の中で暴れまくり、もう片方の手は乳房をいたぶる。

「俺のチンポがミクの尻の穴を犯したがってるぜ」

と言うとお尻の穴から指が抜かれ、両手で乳房を責められ、上体を起こされて、膝立ちになり、乳首も責められた。そして無理矢理、唇を奪われ、舌を挿入された。密着が濃くなり、タケの唇が首筋に這うとお尻の穴周辺にタケのチンポを感じていた。再び四つん這いの格好をとらされた。私はタクより一廻り大きいタケのチンポに少し恐怖を感じていた。しかし、なかなか入れてこない。焦らして恐怖を煽っているのか。すると私のお尻の穴に何かを感じた瞬間に、予告も無しにタケはチンポを一気に押し入れたの。

「ヒィィィィィッ、うあぁぁぁぁぁぁぁッ・・・いっぱいッ・・・」

叫んだ時、お尻の穴は、目一杯押し広げられた感じがした。そしてタクとは違い、荒々しく突いてきた。ますます押し広げられた感じがして、タケの大きさを痛感してる。

「どうだ、犯されてる感じは」
「お願い、いっぱいよ、もうこれ以上は・・・やさしくおねがい・・・」

でも私の体は時間がたつにつれて、タケのチンポに馴染んでいった。そして徐々に感じ始めていた。

「ちいッ、馴染んできやがった。おもしろくねえ、もっと締めつけな」

そう言うと私のチンポを握りしごきはじめた。

「ああ、いやぁぁぁッ・・・お尻の穴が、あぁぁぁッ」

私はチンポをしごかれる事によって無理矢理、お尻の穴を収縮させられた。さっきよりも強烈にタケのチンポを感じ取っていた。それと同時に抑えていた性感が体全体に沸き上がってきた。そして後ろ手が解かれると私は自ら膝立ちになると上半身を後ろに反らせタケの肩に首をあずけ両手で顔を引き寄せるとタケの唇を貪り、舌を挿入させた。激しく舌が絡み合う。それと同時に乳房とチンポは責め続けられた。

「うぉぉぉッ・・・限界だ、イッちまうッ・・・」

私は再び四つん這いにさせられると、タケは私の腰をしっかり抱えると、激しく腰を振り、チンポを打ち付けてくる。

「ああ、そんなにされたら、壊れちゃうぅぅぅぅぅぅッ」
「ダメだ・・・中に出すぜ」
「えッ・・・まだダメぇぇぇぇッ、私はまだ・・・イカないでぇぇぇぇぇッ」

そう言っている間にお尻の穴が膨張しタケは奥深く精液を射精した。タケは2,3度強く腰を打ち付けると満足したのか、私を前に押し倒したタケのチンポはスポンと抜けた。タケは私のお尻を割ると、そこにはポカリと口を開けたアヌスがヒクヒクしていた。

「なかなか締まりのいいケツの穴だぜ」

そう言うとタケは部屋を出た。

タケにイカせてもらえず、生殺し状態の私・・・そしてケンがくると、私は重い体を引きずりながらベットから降り、ケンの前に跪きチンポをシャブリ始めたの。

「タケにイカせてもらえなかったんだね」

裏筋を舐め上げ、口唇で絞りあげながら顔を前後に動かし、ペニスだけでなくて、玉袋を咥えたり、肛門まで舐めました。他人のアナル舐めってとっても興奮します。ケンも感じてくれてます。そしてケンはベットに倒れ込みました。

私はケンを押さえ込み全身に舌と唇を這わせました。もう私は淫乱なメスと化していました。私はケンのちんぽをくわえはじめました。私が一生懸命に口唇とか舌を使ってフェラチオ、若いケンはそれに応えてくれて

「すごい上達振りだよ、俺、もうイッちゃうよ」

ケンは口の中に、ドバッ、と射精したの。うれしいんです。あの、ドロッ、とした粘り気のある舌触りや、独特の味、お口で味わえるのが好きになってきたの。私はゆっくりと味わってから、飲み込みました。精液を飲み干すのに不快感がなくなりました。私はそのまま咥え続けると、私の口の中でムクムク大きくなってきました。

「ケンは若いからもうこんなに・・・」

ケンのチンポは完全に堅さを取り戻した。私はケンの体中を舐めまわしながらケンの両手を上に押さえつけ、無理矢理唇を奪いました。

舌を押し入れて絡ませた。年下の男の子を逆レイプしている気分です。ケンの腰の辺りに跨ると、自分からケンのチンポを握り、亀頭を私のお尻の穴に押し当てると自分の体重を利用してメリ込ませました。拡張は十分だし、潤滑油はアナルに溜まった精液、スンナリと奥まで押し入れたの。和式トイレで用を足すような格好で腰を浮かせると、腰を振り始めました。最初はゆっくり、そして徐々に激しくなってきました。

「はぁぁぁぁッ・・・奥まで感じちゃう・・・あああ」

でも、もうお尻ではイケなくなっていた。そこに、タクとタケが入ってきた。しかし私はやめることなく、快楽を追及して腰を振り続けた。

「これは凄いな、淫乱メス犬ってとこかな」
「おそらく、精液が一杯で逆流も出来なくて、イケないんだよ。これ以上すると睾丸を傷めちゃうよ」
「射精させるか」

そう言うと私の足を持ちチンポを入れたまま半回転させられました。私はケンに背を向ける格好になりました。そして、二人に正対する格好です。

「お前の尻の穴がケンのチンポを咥え込んでるのがはっきり見えるぜ」
「お前のチンポも限界まで勃起しきって、はちきれそうだ」

そういうとケンは下から乳房と乳首を攻め始めた。そしてタケの亀頭攻め、

「お願いよ・・・もうお尻でイケないの、狂いそうよ・・・イカかせてぇぇぇぇぇぇ」
「イッて、狂うなよ」

そう言うとタクがペニスリングを外した。

「あ、ひぃぃぃぃぃぃッ、すごいぃぃぃぃッ・・・でるぅぅぅぅぅぅ」

まさに噴水のように噴出した精液は顔まで届き、体を汚した。5回、6回、と痙攣を繰り返しても止まらなかった。

「もう、止めてぇぇぇぇぇッ・・・死んじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ」

と呻き声をあげながら失神してしまった。

私が目を覚ますとケンに上にいたままだった。そしてケンとはつながったままだった。タクは大きな鏡を持ってきて

「ほら見てごらん、自分の精液をこんなに浴びて、凄くいやらしいよ」

するとタクとタケが私の体に付いた、精液を自分たちのチンポを押し付け、体中に拡げはじめた。

「どうだ、もっと精液を浴びたいだろ」

私は頷くと、2本のチンポを口の中に押し込まれた。私は2本ともしゃぶり始めた。ケンは下から、アヌスを突いてくる。

「3人同時にイクぞ」

と言うと、ケンはお尻の中に、タクとタケは顔、体、と精液を振り撒いた。私の体はまさに精液だらけ、それを顔中、体中に塗りたくって、指についた精液を口でしゃぶっていると無意識に私のチンポは射精し精液が垂れ流れていた。

余韻を十分楽しんでいると、

「夜もだいぶ回りました。少し休憩をとりましょう」

タクに促されると3人に抱えられてバスルームで体全体を綺麗にしてくれました。そして今日は全裸のまま全員でベッドに寝ることにしました。

「もし、よろしければ豊胸のサービスをいたしますが、今の倍の大きさになり、性感もかなりまします、その代わり一週間は消えませんけど、どうしましょう」

私はお願いした。例の注射でAカップからDカップにされました。形も整って気に入りました。乳首もちょっと触られただけでもビンビンに感じました。私は3人に挟まれながら休みました。さすがに疲れたせいか、私も含め、ぐっすりと寝てしまいました。

私は全身に心地よさを感じなが目を覚ますと、すでに起きていた3人が、優しく撫で回してくれていたのです。

「おはよう・・・いよいよ最終日だよ」

私はいつものように抱えられ、バスルームで無駄毛処理、たっぷりとオイルマッサージ、そして媚薬入りローションを愛液代わりに、お尻の中にたっぷり注入されました。

「今日はミクの一番されたいことをリクエストして、恋人のように抱かれたいか、拘束されて犯されたいか、それとも男をオモチャにしたい、それ以外でもいいよ」
「・・・ミクを3人でいやと言うほど犯して・・・そしてもう精液が出ないって言うほどイカせて」


>>パート2

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