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女装空想小説 パート2

パート2

シャワーを浴び、全裸のままベットに横になると、全身をまさぐりながら、ケアのために化粧ローションを塗りつける。するとあの日以来、自然と体が疼きだし別のローションと通販で買ったアナルバイブを取り出した。そして四つん這いになり、ローションをアナルに塗り込んだ。アナルバイブがお尻の穴に埋まると激しく動かしながら、クリちゃんを扱きだした。

「ああ、イイーッ、イッちゃっていいのね・・・」

と、言いながら射精したんだけど・・・治まらない。

「ああ、ちがうッ・・・ちがうの、アナルに・・・口に、チンポが、精液が欲しいの、ほしいぃぃぃぃぃッ」

まるで麻薬患者のように快楽を求めた。

2

クラブに行くあの日以来、初めてミキさんにあった。

「やっぱりあなたも男を知ってから、凄く綺麗になっていくわ」 「もう最高でした。ありがとうございます。今の私の目標はミキさんなんです」 「そう言ってもらえてよかった。それから私が目標なんて」

ミキさんはそれからいろいろ話してくれた。

「最初は鏡に映る自分を見て、満足していたの。しかし、今度はそれだけでは満足できず、他人に見せたい。いい女と思われたいと思うようになったの」

何人かの女装者の心が女性化していくうちに女性として男性を好きになった、私は決して同性愛者でもないし…女装していても女性も好き、美しい女性に憧れるし…なのになぜ・・・そして、ミキさんの話が続く。

3

「そして倶楽部に入って、女を磨きもう誰も私を男と思う人はいなくなり、美女としての優越感に浸り。女として見られたいから、女として扱われたいに変わっていったの。この新宿界隈には、女装者が集まりその女装者と寝たがる男が集まる店がたくさんあるの」
「私に欲情する男を見つけて、ペニスをお尻に挿入て犯されると女になったと実感するの私にとって男は女装をより完全にするための物なの。だから特定な人は作らず、行きずりの男だけ」

私はミキさんの話に釘付け。

「それから、週末になると男をあさり、ホテルで犯されるの。私、バックが好き、獣みたいで、いかにも犯されてるって感じが」
「そう、私は愛されたくないの。犯されたいの。この間3人の男に犯されたの。私のために3人の男が私のアヌスに精液をイヤってほど注いでくれたの。もう最高」
「私はミクちゃんが変な男に引っかかって、初体験でいやな思いをして女装をやめちゃうのが怖かったの。あなたには相当な素質があるのよ」
「・・・・・・・」

その夜、私は体力の続く限りオナニーをしました。男の人に犯されてる場面を初めて想像しながら、アナルバイブでお尻を犯しながら・・・最初は亀頭はズルズル状態だったのですぐにイッてしまった。でもいつもよりはるかに凄い痙攣で射精した。

4

今日はミキさんと東京の大久保の女装バー「花みづき」に連れて行ってもらう約束。クラブで着替えを済ませ、タクシーでお店に向いました。ここはミキさんの常連の店。お店には女装者が5人くらいと男の人が7,8人いました。私はミキさんのお友達のエミリさんと話した。けして美人じゃ無いけれど、とても女らしい。

「私、こう見えても付き合ってる男がいるの」
「男ッ、」
「その人が初めての人。新宿のバーで知り合ったんだけど、最初はお友達。何回かデートを重ねていくうち『この人本気だな』と思ってホテルに・・・・・・・入るなり激しい口づけ、それだけで激しく感じてしまい、今度は私の方から、彼の唇を求めていった。再び身を焦がすような、激しいキスが続き、ベッドへと導かれる。私をベットに優しく寝かせ、激しい口づけ、私も背中に手を廻して舌を絡める。そして全身を愛撫」

ミキさんてとても話し好き。

「エミリが、いちばんお気に入りなのは、正常位でしっかりと抱きしめてもらって、お尻の穴に射精してもらうフィニッシュなの。首や背中に両手をまわしてしがみつき両足を腰に巻きつけて。できるだけ、体の多くの部分で密着させるの。彼の放った精液の飛沫を直腸壁で感じると、やはり、のけぞっちゃう。この、精液を身体に注ぎこまれたとき、本当に体が溶けてしまいそうになるの」

そんな話を聞いているうちにミキさんは、お目当ての男でもいたのか店を出て行きました。そして、エミリさんも男が来て帰っていきました。

お店には私と男3人、軽い雑談をしていると両端の二人は同時に腿に手を這わせてきた。エミリさんの話に触発されて私はかなりきていた。

“うん・・・もうこのままじゃ体が収まらない・・・いいの、気持ちがぁぁぁぁ”

「・・・お、お願い・・・もう・・・」
「もう何だい・・・そうか、それで誰がいいのかな」

私、正直に気持ちを伝えたの

「・・・3人で・・・3人でシテぇ・・・」
「ほーお、それは楽しみだ。いいんだな」

私はコクリと頷いた。私はあの時を思い出しつい3人でと答えてしまったの。店を抱えられるようにして出るとホテルに連れ込まれたの。

私は3人の手によって、いとも簡単に全裸にされ、愛撫されたの。乳首を片方つまみあげると、両手で両方の乳首をひっぱったり、つねりあげたりしてくる。思わず声が漏れちゃう。やがて、男の手が私のチンポにふれ、 まるで失禁してしまった様に私のモノは濡れてました。先走りを塗付けて思いっきりシゴいたりこねくり廻したり、ぬるぬるになっている男の手は睾丸からアナルの方をまさぐりだした。その間、残りの二人チンポをくわえ、舐めまわしていたの。

「う、むんぐぅぅぅ、チンポ 、おいしいぃぃぃッ」

6

私は快感にアッという間に出そうになってしまいました。すぐに出したい気持ちともっと我慢して楽しみたい気持ちが自分の中にありました。3人も心得たものでイカない程度に、毛からタマまで自分でも信じられない位の先走りでグチョグチョになっていて激しくシゴくと何とも卑猥な音をたて、先端を掌でゆっくりと揉むの。すると、早くも太くて、そそり立つチンポの亀頭がアナルの入り口をまさぐっていたかと思うと、ぐぐっと一気に突いてきたの。私は、めりめりと挿入され、忘れていた感触が蘇えってくる。

“ああ、ひさしぶり・・・あああッ”

男に両足を抱え込まれる形で組みひしがれた。さらに根元まで突き上げて来た。アナルから直腸いっぱいに、男の大きいチンポで満たされながら、逃げることもできず、ただただ、圧倒的な感触に気を失いそうであった。膨れ上がった亀頭が腸壁のさまざまな角度に突き当たってくる。やがて、男の亀頭が前立腺をずこずこついてくる感触に

「あああーん、あはーっ、イイッ・・・あ、ヒィーィィィィッ」

と目一杯のよがり声をあげて悶え喘いでいた。男は、私のチンポを扱くことなど目にもくれず、ミクのアナルを犯している。やがて、前立腺をつぶすような男のいきり立った激しいピストン運動に、

「あぁぁぁぁぁぁッ、イッちゃうぅぅぅぅッ・・・、ひぃぃぃぃぃぃぃッ」

1週間溜めていた精液がミクの体にどろどろっと大量に垂れ流した。それを二人の男が私の体に塗りつけ、顔に口に・・・それでも男は、激しく突き上げて来る。アナルはグチョグチョしてきて音もパンパンぐちゃぐちゃと激しさを増して来るの。私のアナル緩んで来たのか。そのころには痛みも無く、逆にアナルが疼きだした。男は抜けそうなほどチンポを抜いたかとおもうと、ものすごい勢いで根元まで突いて来た。

6.5

「うおおおッ中に出すぞっ、!!!」
「ああ、精液をアナルにちょうだい・・・溜まった濃いの、濃い精液を中出しぇぇぇぇ」

頭の中が真っ白になりそうだった。今度は四つん這いにされると、入れ替わり男が後ろから入ってきた。今、私のアナルに入っていたチンポをきれいに舐めまわしていると、もう一人の男は私のチンポをいたぶりだしたの。サオをいじったりタマを掌で転がしたり弄びました。先端から糸を引いて透明な粘液が滴り落ちました。

「うわぁ、ビチョビチョ、気持ちイイ?」

タマの裏と触っているのかどうかわからない微妙なタッチで這い回ります。もうじっとしていられません。自らもお尻を振りだしたの。

「そんなにおシリを振ってエッチだね」

そして手を伸びてきてまた乳首をいじられます。

「ああ、・・・胸は・・・弱いの・・・アンッ」

左手で乳首、右手で立ちっぱなしのモノを執拗に責められます。湧き出た淫汁がシーツに大きなシミを出来ているの。

「出るときはちゃんと出るっていうんだぞ」
「・・・・・・」
「もうイキたいか?」
「イッちゃいます・・・そこ凄ぉぉぉぉく感じるの」
「ほら、イッちゃえよ・・・いいんだぜ何回イッても・・・」
「イッちいます、イッちゃいます!!!」

もう、爆発寸前です。今まで体験したことの無い恐ろしい程の快感の波が襲って来ました。

「イク、イク、イッちゃうぅぅ・・・」

その瞬間、手の動きが止まりました。

「やっぱりもっと楽しもうよ」

そう言うと手が爆発寸前のモノから離れてタマの辺りをイタズラしてきます。

「・・焦らさないで・・いっ・・いぃ」
「それじゃ聞こえないよ、もっと大きな声で」
「焦らさないでぇぇぇぇぇぇぇ・・・」

その声が聞こえたらしく男は私のチンポを口に含みはさらに強烈に責めるの。

7

「どこを舐められて気持ちイイんだ、言ってみろよ」
「・・・・・・・・」
「言いなさい」
「チンポ」
「もっと大きな声で!!」
「ミクのチンポを・・舐めら、舐められて・・気持ちイッ、イイ・・・」
「もっと気持ち良くしてやるよ」
「ああ・・・もう・・・イッちゃぅぅぅぅぅぅぅッ・・・・あぁぁぁぁぁぁ」

とこちらにハッキリと聞こえる様にいうと再度口に含みました。そして体を痙攣させるようにして、激しく射精したの。私は前と後ろを同時に何度も何度も犯されました。本当に大変だった。口はむせて吐きそうになりましたが頭を押さえられてどうしようもありません。後ろは激しく突きあげらた。結局この日は、3人の男にかわるがわるアナルを犯されてしまいました。3人の男に3回づつ計9回も中出しされ、ミクも4回も射精させられた。メルが目覚めたのは夜も明けかけた頃だった。男はすでに姿を消していた。私の考えが甘かった。この間は女王のように扱われた。はっきり言ってお客だった。でも今日は欲望剥き出しの男達、性の奴隷のように扱われ、半分、本当に犯されたようなものだった。

8

すぐに起き上がれないくらいに鉛のように重い体。自分の汗と精液でベトベト。やっとのおもいで起き上がり、風呂場に行くと、お尻の穴から男の精液が腿を伝わってきた。

「あん、垂れてきた・・・」

私は広いバスルームで洗面器の上にしゃがみこんだ。どれだけ中に出されたか確かめたかった。息むと「ブチブチっ」と生臭い精液が何度も何度も中から大量の精液が流れ出た。

「ああ、こんなに・・・精液が私の中に・・・いいわ、感じちゃう」

私は昨日の事を思い返すと、チンポが勃起としてギンギン、私はその大量の精液を顔に体に全身に塗りたくったの。それを潤滑油代わりにしてチンポを扱き、アナルには指2本が・・・

「ああ、いい、ミクのお尻に中出しされた、精液・・・気持ちいい、感じちゃう、もっとほしいぃぃぃぃッ・・・・・・・・・・」

パート2 おわり


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